令和7年3月新規高等学校及び特別支援学校卒業者の適正な雇用確保と促進について要請がありました
令和6年7月16日、宮城県高等学校長協会長 高橋様、同就職対策委員会代表幹事 根岸様、宮城県高等学校進路指導研究会長 川村様により
・新規高等学校卒業者の求人の一層の推進や円滑な採用活動の実施についての情報交換
・特別支援学校の現場実習による技能習得と卒業後の雇用についてのご依頼
を目的にご訪問頂きました。
本会半沢専務理事から、県内中小企業が抱える人材不足問題について情報連絡員による報告を基に説明しました。
また、地域の障がい者自立支援の取り組みを行っている白石クリーニング協同組合の事例、事業協同組合等算定特例について説明をしました。
要請文は下記リンク先となりますので、皆様のご協力をお願いします。
令和7年3月新規高等学校及び特別支援学校卒業者の適正な雇用確保と促進について(お願い)